睡眠用たわしの新作熟睡用たわし【悟空のきもち公式】

年間約70万人を眠りに誘う
「悟空のきもち」は、
枕の制作依頼があった時どう考えても、
枕じゃない。
たわし以外考えられませんでした。

絶頂睡眠の手技など、
ほぼすべての人を10分程度で
眠りに導く。

現在、日本一予約が難しいといわれる
頭ほぐしの専門店

昨年、自社旧製品
「睡眠用たわし」は評価を頂き、
すぐに品切れが相次ぎましたが
多くのお客様の感想など頂くなか

　もっと心地いい眠りを追求できる
という確信が、悟空のきもちには
ありました。
私たちの寝かせる施術を、もっと正確に表現できる。上質な寝具への想いから
高級寝具バイヤーの意見や、
伝統の桐生職人の幾多の試作を経て　
上質な寝具としての完成作品
「熟睡用たわし」は、誕生しました。

悟空のきもちでは頭を触っているのに、
ほぼすべての人が
10分程度で心地よい眠りにつき、
人気を頂いています。
これは、枕にできない眠りの可能性です。

たわしの良さは、
毛が放射状に伸びていること
少しだけ頭皮を均一にいじめ、
眠りを誘うこと

「熟睡用たわし」は、毛の長さと形状を
再考し眠りを誘う優しさと、
浮いているかのような均一性を
再現しました。

耐圧分散と疲れにくさの面で、
熟睡に最適な形状は、
従来の「睡眠用たわし」の
標準たわし型でなく、
心地いい眠りに導く悟空のきもちの
施術を再現するため、
旧来からある丸形たわし型を採用。

包み込む貫通穴からは
眠りやすさが生まれます。

「左右の形と高さが違った
自社旧製品」を左右対称に改良。
寝返り範囲を考慮し、サイズは
自社旧製品「睡眠用たわし」より
横に8cm広くなりました。
空気層を広めに確保するため
たわしの毛長は３ｍｍ長くし
冷却性能を向上。
毛を長くしたことで
「弾力性をもち疲れにくいたわし」に
なりました。

これにより、ソフトに包み込み
心地よさを進化

測定方法　　FSA体圧分布測定を使って3分間仰臥位静止にて測定。
　　　　　　評価ポイントは3分経過時点。
測定日　　　平成29年4月7日
測定場所　（株）アイスリープ実験所

包み込む中央穴と中材、毛長効果より
耐圧分散性は飛躍的に向上しました。

前製品で固定だった高さを、上質仕様
の中材の量を調整できるよう改良。
お好みに合わせて自由に調整できる
ようになりました。

これらの改良により
悟空のきもちの眠りのこだわりと
伝統の上質を併せ持つ
たわしは完成しました。

「悟空のきもち」の施術はほとんどの人を
10分程度で心地よく眠りに誘います。
頭皮は、通常の枕のように優しく何もしな
いことが最良ではありません。
入眠を早める適度に頭皮を動かす素材「た
わし」以外考えられませんでした。
頭皮の状態と入眠スピードは、比例してい
てたとえば、施術で頭を触った瞬間。この
人はすぐ眠るかわかるものです。
すぐ眠れる頭皮は、少しいじめて作るも
の。たわしの毛長を調整し新たないじめか
たとしての最良値。
それが熟睡用たわしです。